鉄道(夜行)

2014年4月30日 (水)

ニコニコ超会議号撮影&関東撮り鉄(2日目)

今回の更新はニコニコ超会議号撮影についてです。

Img_0318 実は前日21時前には寝たのですが、ホテルが古く冷暖房を選択できない故に暑くて熟睡できず、2時半前ぐらいから超会議号のネット中継を見ていました。この日はこの列車も運転されているので朝4時前に駅へ。券売機も稼動していなく、改札もオープンになっていたので入って良いのか焦りました(もちろん後で入場料は納めておきました)。

Img_0311 485系による快速・えちご春の夜空号です。何故ムーンライトえちごから名前が変わったのだろうか?でもムーンライトながらはずっとこの名前の気がする。





Img_0332 そしてまだ暗い早朝4:11頃に団体・ニコニコ超会議号が直江津方面から長岡駅に入線してきました。そして撮影したのですが、バルブ撮影なのに何故かブレた写真だらけ。おそらく望遠レンズ使用がダメだったんだろう・・・。EF81での同列車の写真をうまく撮れず残念でした。


Img_0342 この駅では機関車交換があるのでEF81が切り離され客車だけに。こうやって客車だけになってもブルトレ客車はサマになりますね~。電源車側から編成写真撮るのも良いね。




Img_0349 切り離された牽引機が自分たちの撮影しているホームを通過していきました。こうやって客車と機関車の並びを撮影できるのもこの超会議号だけだろう。臨時あけぼのとかは駅営業時間外だろうしトワイライトは停車のみ。



Img_0355 2012年から同イベント列車は運行されていますが、今年はEF81での牽引はこの長岡駅まで。長岡から先はEF64での牽引となるために、EF81はこのまま直江津方面へと走り去っていきました。




Img_0360 機関車を待つ客車。よく見ると先頭の貫通扉には、機関車連結作業を撮り収めようと多くの人が待ち構えてますね。こういう光景も今じゃ少なくなってしまいましたし。




Img_0362 4:35頃に直江津方面からEF64-1030が長岡駅構内に入線してきました。EF81切り離してEF64連結とか、なんか末期の北陸やあけぼのを見てるみたいだ・・・。まあそれもこのイベント列車の趣旨や目的でもあるのだろうけど。



Img_0367 慎重に機関車が客車に近寄り連結作業中。そして無事に連結作業が完了しました。去年か一昨年は連結作業が一度失敗したとか大百科には載っていましたが失敗ってどんな状態?




Img_0375 EF64に付け替えられたニコニコ超会議号。今までEF81だけでしたので新鮮味がありますね。それに機関車が青いから意外とこっちのがマッチしているかも?




Img_0376 列車が停車している反対ホームに行ってみました。このホームから撮影してる人は全然いないですね。やっぱり皆さん編成写真重視でしょうか?ただこれはこれで良いとは思います(人が居なければ)。




Img_0381 まあでも反対ホーム来たのはヘッドマークを撮り納めるためです。例年このヘッドマークですね。使い古しでしょうか?過去の寝台特急をモチーフにしたものも良いとは思いますが、これはコレでこのイベント列車らしく良い。



Img_0393 さて各号車を見て回ってみましたが・・・、さすがに早朝とあって寝ている人のが多いかな?大体夜中ぶっ通しで起きていたら眠たくなるのってこの時間帯だし。




Img_0394 毎年鉄道模型走らせたり貼り紙だらけで色々酷く(←褒め言葉?w)、いつしか“伝説の5号車”と言われている同車の様子ですが、こちらも人が活発に動いている様子なし。今年もここから生放送が行われました。



Img_0395 そして4:51頃に同列車は上越線経由で上野を目指して出発していきました。
EF81先頭の写真をレンズ選択ミスでブレて失敗したり、その後もレンズ変えずにISO変更とかで対応したからイマイチでしたが、ホテル戻りパソコンで画像見たら、ある程度の成果を得られていて安堵しました。



この後は本来追っかけをしたかったのですが友人結婚式参加のために断念(そもそも関東遠征は友人結婚式参加が目的)。7時頃まで祝儀袋書いたりしていて結婚式参加の支度をし、7時半前の上越新幹線と東海道新幹線で横浜の結婚式会場へ向かいました。
しっかりと参加する結婚式は初めてでしたが、そこまで緊張したり何かあわてる様な事はありませんでした。ただ一度退場する際の導く役を付き合いが深いとの事で地元友人と引き受けたので、その時に司会から一言求められた時は焦りました(喋った事イマイチ覚えてないw)。ですが良い天気の日に良い式を挙げられ友人も満足でしょう。結婚おめでとう!

2013年11月 9日 (土)

嗚呼・・・。栄光の寝台特急・ブルートレインよ、永遠なれ

もうご存知かと思いますが来年度限りで寝台特急あけぼの廃止が決定的との報道がされました。また北海道新幹線開通に伴い、北斗星も廃止見込みとの報道も同時に出ています。またその観点から青函トンネルを走るトワイライトエクスプレスおよびカシアペアすら廃止確実との報道も・・・。正直言ってあらゆる感情が入り混じり過ぎて“無気力”となりました。今回は夜行列車について。

Photo以前から度々寝台特急が廃止されてきましたが、本格的と言うか毎年の様に廃止されるようになったのはあさかぜ廃止辺りから。この頃からほぼ毎年の春ダイヤ改正毎に寝台特急が消えていく事となりました。これでも廃止間近までは名古屋駅すら夜は1時間毎に寝台特急が九州へ旅立っていた程の頻度でしたが・・・。

Photo_2そして08年にはあかつき・なは廃止により関西発着の九州行き寝台特急が全廃。それ以前にムーンライト系列も、何も発表される事無く消えていったので、実質寝台特急で九州へ行くには、この時点で富士・はやぶさのみとなりました。



Ef65なおあかつき・なは廃止と同時に寝台急行銀河も廃止となりました。新幹線の最終より遅く出て、新幹線の始発より早く着くという利点が評価されてはいましたが、やはり老朽化・そして会社事情(JR東海の機関士廃止)が大きく影響しました。



18321一方北海道でもかなりの動きがありました。殆どの寝台特急は長距離列車故に、会社跨ぎと言う利益分散上の問題がありましたが、自社内完結の道内夜行列車も廃止が相次ぎ全廃となりました。




Img_032そして遂にきてしまった09年ダイヤ改正。これで遂に九州行き寝台特急が全廃。同時に東海道・山陽本線からブルートレインが消滅。やはり乗車率低迷と会社事情が大きく影響しました。




315_4また同時に電車方式に加え、割安夜行列車且つ東海道本線と言う幹線且つ東京発着の走行列車として楽観視されていたムーンライトながらも定期運用が消滅。まあ18きっぷシーズン以外はかなりガラガラで、コンパートメント席で足伸ばして寝られてぐらいの閑散ぶりでしたから仕方ないか・・・。


Img_1960そして勢い衰えることなく近年では臨時化されて、その後何も発表無く気付けば廃止されていると言うスタイルへと変貌しております。これに関しては利用者に対するサービス・告知する義務としてどうかと思いますが・・・。



Bさて、車内設備についても論じていこうと思います。まず廃止された殆どの列車が高齢の国鉄車両。おまけに客車牽引でしたから発着時にガタンっ!って衝撃は一般人には不評だったでしょう・・・。ソロとかも狭いって言われてました。



Img_1813一方の開放式A寝台もやはり時代遅れ感があったのでしょう。私たち趣味の人間からしたら旅情とか昭和テイストとか色々補正されちゃいますが、一般利用者からすれば狭い・古いの評価となってしまいます。おまけに高額ですし・・・。



24_71また車内販売も一部区間だけだったり、悪く言えば本当にただ乗って目的地に行くだけのものでした。当然JRも廃止前提でしたので、ここに関しては一切の改善を施すつもりは無かったのでしょう。




Photo_3むしろ改悪していったのがJR各社。いくら数年内に廃止前提で“役目が終わったもの”と前提していたとは言え、突如様々な列車のロビーカーを廃止したりなどが横行。こういう仕打ちがされた時点でもう将来的に“寝台特急”すら無くしたかったのでしょう・・・。



Photo_4しかし何故改悪していったかと言えば成果が無かったからなのも事実。個室以外にもゴロンとシート、カーペット車両、お座敷などなど様々なスタイルが登場し、サンライズなどの寝台“電車”も導入しましたが成果はイマイチだったようです。



この言葉だけで済まされてしまう世の中になってしまったのでしょうが、ただ単に“寝台特急は社会的役割を終えた”のでしょう・・・。おそらく今後何かの要因で乗車率が安定していこうが、全国のファン全てが結託し募金して運行・整備資金を提供しようが、JRグループが寝台特急を廃止したい意向は揺るがない意思なのかと思います。寝台特急の役割であった“旅情”や“のんびり旅路を楽しむ”なども、ななつ星や今後登場するクルーズトレインへ移行していくのかと思います(だからこそトワイライトやカシオペアすら廃止と予想)。今私達ファンにできる事は、後悔しない様にできるだけ多く乗って思い出を残す皆が最後をマナーを守り撮影して見届けるしかないでしょう。

無料ブログはココログ